2020年07月10日

 

【村日記】 vol.64

7月4日

「こんにちは!」
元気よく村を訪れてくださったのは毎年恒例、関東学院大学のボランティアの方々。
沢山の荷物を持って、子どもたちが期待のまなざしを向ける中やってきてくれました。

あいにくの雨の中でしたが、負けないくらいの子どもたち、
大人たちの明るい自己紹介で始まったこの行事。まずはみんなで植栽です。

好きな色のバッグを選んで、小石を詰めた袋を敷いて、
あとは土と選んだハーブを植えるだけ。

いい香りのするハーブに大人も子どもも楽しく作業できました。
その後、せっせと作業を続けた結果・・

かわいいハーブがたくさん並びましたよ!!

さて、ひと頑張りした後のご褒美はミニ縁日。
ビニールプールに水を張り、水風船を浮かべました。
取った水風船はみんなにプレゼント!

楽しいこと、まだまだありました。
キッチンからいい香りがするとスタッフが嗅ぎつけた先に、
なんと美味しそうなおにぎりが!!

村長夫人がお昼ご飯を作ってくれていました。
「おにぎり」ではなく「おにぎらず」なんだそうです。
味はもちろん絶品でした。

またみんなで楽しく過ごせる日が待ち遠しいですね。

センターハウススタッフ 中神




2020年07月09日

 

【村日記】 vol.63

7月1日

育親さんのお家の庭に、宝の木が生えていました。
その正体とは植栽担当スタッフ曰く、梅の実だそうです。

青々とした実、見ているだけで美味しそう・・
ということで食いしん坊なスタッフ、
さっそく育親さんに許可をもらって
育親さん・子ども・スタッフの3人で梅狩りです。

美味しそうな梅が沢山とれました!!
さて、どうやっていただきましょうか?

「すっごくいい匂いだし、生でそのまま
ガリっといけないんですかね。」と子ども。
「お腹が痛くなるから生は食べられないんだよ」とスタッフ。
「じゃあ梅干しにしたら?」再び子ども。
「梅干しはね、頻繁にひっくり返さないといけないから大変よ」
今度は育親さん。

そして考えた結果が梅ジュース!
センターハウスで子ども・スタッフ作業に熱中しました。

まずはあらかじめ冷凍させておいた梅のヘタを取り、
水分を拭いてビンの中へ。

氷砂糖、梅、氷砂糖・・と層を作っていきます。
スタッフも子どももノリノリです。

いい感じに詰まっております。
こうしてできた梅ジュースの素をスタッフの部屋で
保管すること数日・・

しっかり梅ジュースになってきました!!
完成まであと数か月と言ったところでしょうか?
出来上がった「梅ぇジュース」で乾杯できる日を
心待ちにしている食いしん坊スタッフでした。

この梅の木は、開村当時、支援者の方が寄贈して下さったもので、
子どもと一緒に梅の木も、支援して下さる方の気持ちと一緒に
すくすく育っております。

センターハウススタッフ 中神




2020年07月02日

 

【村日記】 vol.62

6月27日

どんよりした天気でしたが、肉体労働には心地よい気温。
村の子どもたちと山元町のボランティアの皆さんと、ガーデンデザイナーの向井さんのご指導のもと、築山の土手にヒメイワダレソウを植えました。

腐葉土や砂などを水でこねて、泥んこの塊を壁面にぺたぺたくっつけての作業は
大人も子どもも一緒になって楽しい時間を過ごすことができました。

さっそく、モンシロチョウが喜んで飛んできましたよ!

数か月後には一面、花が咲いてくれるのが楽しみです。
村長 曽根




2020年05月28日

 

【村日記】  vol.61

5月26日

晴れ間が広がったお昼前、
村のウッドデッキに群がる子どもたち。

「村長、なにしてるの?」
「なに切ってるの?」

かわいい声が飛び交っていました。
手元を覗いてみると・・

「えー!立派なフキですね!」

村庭に育ったフキが食べごろを迎えたようで、収穫を終えたようです。
見慣れない光景に、子どもたちも興味津々。

その後、フキは立派にカットされ・・

仕事の合間、村長とスタッフが必死の共同作業です。
下茹で、皮むき、調理と進み、わたしが味見。
出来上がったフキ料理は・・

たいへん魅力的な姿になって食卓に並びました!


採れたフキは、もちろん育親さんたちにもおすそ分けです。
季節の恵み、自然の恵みをしっかり頂いた一日となりました。


後日、お家で育親さんが作ったフキ料理を食べた子どもがニコニコ駆け寄ってきて
「昨日の夜、フキの煮物だったんですよ。すごくおいしかったです。」
と、「筋の通った」話をしてくれましたよ! 

センターハウススタッフ 中神

 




2020年05月20日

 

【村日記】  vol.60

5月18日

センターハウスの午前もそろそろ終盤。
やれやれ、もうひと頑張り・・と思いながら外を見た瞬間、
村庭の築山に仲良しこよしの影が2つ。

「センター(ハウス)の山(のような仕事)」にひと区切りをつけたくなったスタッフは、
すぐに子どもたちがいる「なかよし山」へ引っ越しすることを決めました。

ぴんぽーん。こちらの物件に空きはありますか?
「「あ、中神さん!」」

あら、かわいらしいお出迎えをありがとうございます。

男の子がお姉ちゃんに花かんむりを作ってもらっていたようです。

「お姉ちゃんに作ってもらった!」

「簡単ですよ。花をくるくるーっと巻き付けるだけで。」

お姉ちゃんに教えてもらって張り切って作ろうとしている男の子。
とってもほほえましい光景でした。

さて、たいへん癒されたところでスタッフもセンター山へ戻る時間です。
今日も一日「おつかれ山(さん)」でした。

センターハウススタッフ 中神




2020年04月24日

 

【村日記】  vol.59

4月21日

本日もセンターハウスで学習プログラムです。
今回の授業はこちら!

「いつもかるたなので、絵しりとりをします。」
「絵しりとりですかぁ。」

それでは、
スタッフ画伯 VS ちびっこ画伯

ファイッ

「いか」
「じゃあ・・からあげ。」
「げ!?・・うーん・・・・これ、わかる?いかの足。」
「ええっ、なんですかこれ?・・・・あ、ゲソ!!」
「ええっ、ゲソわかるの!?大人だね」
「なんかさっきから中神さん、食べ物ばっかりじゃないですか。」

時刻はお昼近く。スタッフはお腹は空いていたのです。

さて、お次の挑戦者の方。
2人目のちびっこ画伯と勝負です。

 

 

今回は小学校低学年のちびっこ画伯なので、
お勉強のため文字付きでやってみました。

「ムカデ。(あ・・「で」って難しかったかな?)」
「で?ん~電話!電話はいいでしょ?」
「あ、すごい!思いつかなかった!」

子どもの発想力は底知れないですね。

そしてこの電話、よく見ると受話器がついている電話機なんです!
スマートホンじゃなくてよかったなあ、なんておかしな安心感を覚えたスタッフでした。

今日の授業もこれでおしまい!

センターハウススタッフ 中神

 

 




2020年04月17日

 

【村日記】  vol.58

4月14日

「部品が足りないです!」
「このネジ、長さは合ってますか?」

朝から騒がしいセンターハウス。

スタッフたちが忙しく何かを組み立てています。
強風にあおられながら作業すること1時間半。

本日、ついに子どもの村に・・

こいのぼりが上がりました!!!

「やっぱり、風が強いと活きがいいですね。」
「晴れて良かったですね。」

本当にその通りです。みなさまお疲れ様でした。
と、オフィスに戻ろうとしたところで事件は起こります。

ぱさっ・・
「「「「あーーーーっ!!!!」」」」

いちばん小さなヒゴイが!!
一年ぶりの登場で泳ぎ疲れてしまったのでしょうか。

明日からまた頑張って泳いでくださいね。

センタースタッフ 中神




2020年04月16日

 

【村日記】  vol.57

4月13日

桜が満開の時期を迎えましたね。
本日もピッカピカの新一年生、学習プログラムに奮闘しています。

かるた遊びの延長で、
読み上げたひらがなを書いていく練習をしたところ・・
書くのが早い!字もとっても上手!

スタッフに大きく褒められて
ニコニコが止まらない様子です。

集中力も切れることなく100点満点でした。

さてお次は?
ちょっぴり苦手な算数。

 

最初は
「あ、算数ですか・・」と
ちょっぴり渋い顔をしていましたが、
何事もまずチャレンジです。
さあ、いっしょに頑張るぞ。

 

あれ、これってもしかして全問正解?

「はい!はい!これ5でしょ、これ2でしょ?」
「すごーい!全部正解だよ!」

もう立派な小学生ですね。
笑顔も満開、
これからがとっても楽しみなスタッフでした。

センタースタッフ 中神




2020年04月15日

 

【村日記】  vol.56

4月8日

学校の登校日が延期となり、
子どもたちにとってはちょっぴり物足りない今日この頃。

村では遊びの中で学びを深める学習プログラムがスタートしました。

第1号は、ひらがながすっかり得意になった男の子。
かるた遊びにも真剣に取り組みます。

「じゃあ次ね。“とべない鳥でも足は速いぞ”・・」
「あった!はい!これでしょ?」
「正解!すごーい!」
「やったー!ライオンだー!!」

・・・いいえお客様、そちらの写真はダチョウでございます。

気になる結果は・・

なんとなんと、全問大正解!!
スタッフと喜びのハイタッチ!

時間の中で真剣に取り組み、
満面の笑みで帰っていったのでした。

今日の授業は、これでおしまい!
大変よくできました

センタースタッフ 中神

 

 




2020年04月03日

 

【村日記】  vol.55

4月1日

新年度のスタートですね。
大変なニュースが多い中、めげずに元気100倍な子どもたち。

何気なく外を見てみると、何やら忙しそうな男の子たちが・・
その謎を解明すべく、スタッフは村の小さな建設現場へと足を踏み入れました。

Q.穴掘りですか?
「そうだよ。見て!何してると思う?」

Q.見たことのない穴ですね。工事中でしょうか。
「あのね、家を作ってるの。」

Q.お元気そうで何よりです。完成は近いのですか?
「うん、明日には完成できるかなあ。」
「そんなことないよ。もう今日中に作っちゃう。」

子どもたち、インタビューに応じるとまた忙しそうに
せっせと建築作業に戻ってしまいました。

今日?明日?とにかく完成間近のちびっこハウス。
オープン記念にも招待していただきたいですね。

センターハウススタッフ 中神